「世界遺産・平泉」レポ vol.4

次の目的地は、「達谷窟毘沙門堂」

延暦20年征夷大将軍坂上田村麻呂公の創建以来
1,200余年の歴史を誇る鎮護の精舎

ここは、世界遺産に登録はされていないけれど
国史跡に指定されている地

そして、今回の企画の中で、外せない場所でもあり、取材協力いただきました






























この日は偶然にも、毎月1日、3日、15日、28日に執り行われる「縁日」の日
毘沙門堂へのお供え物（いわゆる落雁）を、ありがたいことに戴きました

「達谷窟毘沙門堂」の歴史を辿っていくと
色々な思想が入り混じっているけれど、ここ地元の方々にとっては、氏神様とのこと

これまで触れたことのないお話をたくさんうかがい、感慨深き学び多きでした





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